鎬と切刃の記録投下してきたキャラクター達（割とメイン編）

Ｓｉｎｏｇｉ‐Ｋｉｒｉｈａ　ブログ

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2024/05/17 (Fri)

此処の所『SW2.0』というTRPGを後輩がやっておりまして、キャラを提供してみました。

そんなキャラクター達をちょいと紹介。

「ふふ、お手柔らかにお願いしますね」
「撃たれたくなきゃ　そこ退きな！！」
エギル　　通称：えぎっちゃん

　種族：ルーンフォーク　性別：男　年齢：外見１６歳　身長：１６０～１７０

　冒険者レベル：７
　　　　　　　　　　　（取得技能レベル）
　　　　　　　　　　　　マギテック５・シューター７・スカウト４・エンハンサー１
　　　　　　　　　　　　バウンサー３・ハウスキーパー３
　　　　　　　　　　　（戦闘特技）
　　　　　　　　　　　　精密射撃・鷹の目・武器習熟/ガン・射手の体術
　　　　　　　　　　　（練技）
　　　　　　　　　　　　キャッツアイ

　経歴：大好きな食べ物がある
　　　　　本来とは異なる性別として育てられた
　　　　　自慢できる二つ名を持っている

　・　ある時は主に仕えるやや腹黒くしとやかなメイド
　　　しかしその正体は闘技場で“鷹の目”と呼ばれ恐れられるルーンフォークの少年
　　　（闘技場内では執事服を着用し、長い髪も一つに結っている）
　・　普通主を護る従者の役割をしてそうだが、実際の戦闘は自分が護られている
　　　というか、主（通称：お嬢様）の方が防御高いので此方は護る必要が無く、気にせず銃を
　　　ぶっ放している
　・　好きな食べ物は栄養カプセルと焼き鳥
　・　経験点と成長回数の矛盾点が目立つため、一回データを作り直した
　　そのおかげでシューターレベルが７となり、命中しやすくなった
　　（その代わりMPが大幅に減少したため、そこが悩みとなっている）

「あぁ、眠りの女神カオルルウプテ！　僕はキミを愛してる！！
　どうかその腕で僕を抱きしめて、安らかな眠りへと誘ってくれっ！！」
「人族は僕達を迫害する、蛮族は僕達を受け入れてくれる
　なら、蛮族（かれら）に託した方が君達も幸せに生きれるでしょ？」
アシャクルーン　　通称：しゃっくん

　種族：ナイトメア（エルフ）　性別：男　年齢：１５歳　身長：１８０前後

　冒険者レベル：７
　　　　　　　　　　　（取得技能レベル）
　　　　　　　　　　　　プリースト（カオルルウプテ）７・ソーサラー７・エンハンサー２・セージ２
　　　　　　　　　　　　クレリック３・ドラッグメイカー３・ハンター３
　　　　　　　　　　　（戦闘特技）
　　　　　　　　　　　　防具習熟/金属鎧・防具習熟Ⅱ/金属鎧
　　　　　　　　　　　　魔法拡大/数・ワードブレイク
　　　　　　　　　　　（練技）
　　　　　　　　　　　　ストロングブラッド・ビートルスキン

　経歴：忘れられない恐怖を体験したことがある
　　　　　血縁者と死別したことがある
　　　　　純潔である

　・　眠りの女神カオルルウプテに魅入られ、彼女を愛してやまないナイトメアの少年
　・　種族による迫害を受けた過去を持ち、軽く人族不信に陥っており、反対に蛮族には友好的
　　　特に自分にスタッフオブハウス（家にもなる杖）をくれたキマイラに懐いており、事実上彼に
　　　雇われている形で蛮族達のお手伝いをしている
　・　ナイトメアを人族から護るために、保護という名の拉致を行っては蛮族に引き渡している
　・　純粋な魔法使い系なのに防御はそこそこ、異貌万歳
　・　現在はフォルミカ族の集落に居候中
　　さらに、今はダークトロール・ラミア・ナイトメア（エルフ生まれ）の子と行動を共にしている

「……誰だ、お前ら？」
「待て！　まずはいったん落ち着け、チョロチョロするなぁぁぁぁぁぁっ！！！」
エンジュ【槐】　　通称：えんちゃん

　種族：人間　性別：男　年齢：２０歳　身長：１８０後半

　冒険者レベル：８
　　　　　　　　　　　（取得技能レベル）
　　　　　　　　　　　　ファイター８・レンジャー４・プリースト（ザイア）４・エンハンサー２
　　　　　　　　　　　　レイバー４・ドラッグメイカー３・マーチャント１・サージョン１
　　　　　　　　　　　（戦闘特技）
　　　　　　　　　　　　武器習熟/ソード・防具習熟/金属鎧・かばう・防具習熟Ⅱ/金属鎧
　　　　　　　　　　　　タフネス
　　　　　　　　　　　（練技）
　　　　　　　　　　　　ビートルスキン・マッスルベアー

　経歴：家族に異種族がいる
　　　　　両親に愛されて育った
　　　　　商売を手伝ったことがある

　・　盗賊ギルド【紫黒組】で生まれ、属している人間の青年
　　　しかし、それを本業にはしたくないので流れで傭兵や肉体労働をして生活している
　・　常識人で苦労性のツッコミ気質（ただし知力は低い）
　・　身内以外に女がいない家庭で育ったため、女性と話すのが苦手
　・　回避を捨ててひたすら防御に特化させるスタイルになっている
　・　とあるセッションの都合によりデータを作り直し、庇える戦士として機能するように
　　　なった

「やぁ、ボクの名前はグリトグラ！　よろしくっ」
「いつかなってみせる
　父さんやお爺ちゃんのような……立派な冒険者に」
グリトグラ　　通称：グリトグラ

　種族：グラスランナー　性別：男　年齢：１５歳　身長：１１０前後

　冒険者レベル：８
　　　　　　　　　　　（取得技能レベル）
　　　　　　　　　　　　フェンサー８・スカウト７・バード１・セージ２・レンジャー２
　　　　　　　　　　　　一般技能は特になし
　　　　　　　　　　　（戦闘特技）
　　　　　　　　　　　　両手利き・武器習熟/ソード・防具習熟/非金属鎧・二刀流
　　　　　　　　　　　　トレジャーハント・ファストアクション
　　　　　　　　　　　（練技）
　　　　　　　　　　　　特になし

　経歴：父親が旅に出ている
　　　　　国王に会ったことがある
　　　　　裕福な家に生まれた

　・　こちらのTRPGで作った“伝説の15Lvパーティー”属するグラスランナーを祖父に持つ
　　　そのためか、家庭は比較的裕福で８歳の頃には国王との面会も果たしている
　・　祖父が有名な冒険者、父もまた冒険者として旅に出ており、そんな彼等に憧れて自分も
　　　冒険者に
　・　グラスランナーという種族にしては不思議な子で、多少のタメ口はあるものの、基本的に
　　　礼儀正しい
　・　三線を嗜んでおり、要望があればその腕を披露している
　　　（その割には一般技能でミュージシャンを取得してない辺り、謎が多い）
　・　ダグニア地方の生まれというのもあってか、穢れに敏感で、蛮族に対して非常に敵対的

2012/03/09 (Fri) TRPG（SW2.0） Comment(0)